Gibson J-200 Artist (1977)
| CONDITION: | EX+++ |
|---|---|
| TOP: | Spruce |
| SIDE BACK: | Maple |
| FINGER BOARD: | Indian Rosewood |
| BRIDGE: | Indian Rosewood |
| NUT WIDTH: | 42.8mm |
| BRACING: | Double X Bracing |
| PICKGUARD: | Original |
| SCALE: | 645mm |
| BINDING: | White |
| TUNER: | Original |
| CASE: | Original Hard Case |
1977年製の Gibson J-200 Artist が入荷しました。
年式を考えると驚くほど綺麗なコンディションの一本です。
TOPはスプルース。
細かく整った杢目が美しく、深みのあるサンバーストカラーとの組み合わせが非常に雰囲気の良い仕上がりです。
S/Bはメイプル。
派手なフレイムではありませんが、柾目の整った上質なメイプルが使われており、落ち着いた高級感を感じさせます。バックまでサンバーストで統一されたルックスもこの個体の魅力です。
ヘッドにはバインディング入りの Gibsonロゴ とクラウンインレイ。
トラスロッドカバーには 「J-200」 の刻印が入り、70年代J-200らしい存在感があります。
指板とブリッジはローズウッド。
特徴的なクラウンインレイが華やかで、J-200ならではの豪華さをしっかり味わえます。
ロゼッタは3リング仕様。
この時代特有の、ロゼッタの上からサンバーストが吹かれた仕様もヴィンテージGibson好きにはたまらないポイントです。
ピックガード、チューナー、ナット、フレット、ブリッジ、ブリッジピン、エンドピンはオリジナル。
サドルのみ交換されています。
僅かな小傷はありますが、約50年近い歳月を考えると非常に良好なコンディションを保っています。
肝心のサウンドも素晴らしい一本です。
メイプルボディらしい 歯切れの良さと抜群の音抜け がありながら、耳に刺さるような硬さはなく、とても上品にまとまっています。
ストロークではJ-200らしいスケール感のある響きが広がり、コードが気持ち良く前へ飛んでいきます。
一方でフィンガーで弾くと、少し甘さを感じるマイルドなトーンに変わり、弾き方によって表情を大きく変えてくれるのも魅力です。
全体としてはクセが少なく、どんなジャンルでも使いやすい 「優等生タイプのJ-200」。
倍音感も豊かで、弾いていて非常に気持ちの良いサウンドに仕上がっています。
サウンド、コンディション、ルックスの三拍子が揃ったおすすめの一本。
個人的にもかなり好きなタイプのJ-200です。ぜひ店頭で体感してみてください!























