Gibson 1942 Banner Southern Jumbo RW (2021)
| CONDITION: | EX+++ |
|---|---|
| TOP: | Thermally Aged Red Spruce |
| SIDE BACK: | Rosewood |
| FINGER BOARD: | Rosewood |
| BRIDGE: | Rosewood |
| NUT WIDTH: | 45.2mm |
| BRACING: | Scalloped X Bracing |
| PICKGUARD: | Firestripe |
| SCALE: | 626mm |
| BINDING: | White |
| TUNER: | Original |
| CASE: | Original Hard Case |
2021年製のGibson 1942 Banner Southern Jumboが入荷しました!
近年のGibsonの中でも特に完成度が高く、ヴィンテージライクなサウンドを存分に味わえる一本です。
TOPはサーマリーエイジドレッドスプルース。
経年変化を再現したサーマリーエイジド加工が施されており、新品時から弾き込まれたヴィンテージギターのような反応の良さと音抜けを楽しむことができます。
S/Bはローズウッド。
美しい杢目のローズウッドが使われており、マホガニーモデルとは一味違う、奥行きのある豊かな響きが魅力です。
黒塗りのヘッドにはGibsonのバナーロゴ。
1942年から1945年頃まで採用されていたバナーロゴを忠実に再現しており、ヴィンテージファンにはたまらないルックスです。
チューナーも当時の仕様を再現したアウトライン入りのオープンバックタイプです。
指板、ブリッジはローズウッド。
ポジションマークはパラレログラムインレイ。
当時の上位機種に使われていたポジションマークです。
サドルはロングサドルの仕様になっています。
ツーリングのロゼッタにファイアーストライプ柄のピックガード。
ボディのバインディングは経年変化したようなクリームカラーで、全体の雰囲気をよりクラシカルに演出しています。
ヘッドに傷、ボディにピックスクラッチや小傷ありますが、全体的にはまだまだ綺麗なコンディションです。
期待を裏切らない素晴らしいサウンド。
サーマリーエイジドレッドスプルースならではの素早い柔軟な立ち上がりに、ローズウッドらしい豊かな倍音と奥行きのある響きが加わり、とても表情豊かなサウンドを奏でます。
ストロークではコード全体がふわっと広がり、低音から高音まで非常にバランスの良い響き。
フィンガースタイルでは一音一音の輪郭が明瞭で、繊細なタッチにも素直に反応してくれます。
ニカワ接着によるボディ全体の一体感も素晴らしく、軽いタッチでも気持ち良く前へ音が飛び出してくれるため、とても弾いていて気持ちの良い一本です。
近年のGibsonは年々完成度が高くなっていますが、その中でもこのBannerシリーズは特に出来が良いと思います。
ヴィンテージの雰囲気を楽しみながら、現代ならではの弾きやすさと安定感も兼ね備えたおすすめの一本です。
























