Martin D-45V (2013)
| CONDITION: | EX |
|---|---|
| TOP: | Sitka Spruce |
| SIDE BACK: | Indian Rosewood |
| FINGER BOARD: | Ebony |
| BRIDGE: | Ebony |
| NUT WIDTH: | 43.4mm |
| BRACING: | Forward Shifted Scalloped X Bracing |
| PICKGUARD: | Tortoise |
| SCALE: | 645mm |
| BINDING: | Ivoroid |
| TUNER: | Original |
| CASE: | Original Hard Case |
中古市場で見る機会のあまりない2013年製のD-45Vが入荷しました!
スノーフレークインレイ、ロングサドル、フォワードシフトのスキャロップXブレーシング仕様で、戦前のスペックが再現されたモデルです。
2005年の資料ではありますが、通常のD-45が248本作られたのに対し、D-45Vは69本しか作られていません。
新品が売っていた頃は新品も含めて見る機会がありましたが、生産完了後はそもそも生産本数が少ないので、見る機会があまりありません。
TOPはシトカスプルース。
45グレードに相応しい細かな杢が入った美しいスプルースです。
S/Bはインディアンローズウッド。
こちらも色が濃く、70年代に使われていたような杢目の材です。
バインディングの入ったヘッドにはインディアンローズウッドのヘッドプレート。
ヘッドの上部には誰もが一度は憧れるC.F.Martinの縦ロゴがアバロン貝でインレイされています。
チューナーはオリジナルで、刻印入りのオープンバックです。
カラーはゴールドで、より高級感のあるルックスになっています。
指板、ブリッジはエボニー。
指板はアバロンのスノーフレークインレイ。
サドルはロングサドルの仕様になっています。
スタイル45のアバロンの入ったロゼッタに鼈甲柄のピックガード。
ボディの全面にアバロンのトリムが装飾され、最上級モデルに相応しい豪華なルックスです。
ヘッド、指板、ボディのバインディングは縞模様のアイボロイドです。
全体的に打痕や擦り傷、弾き傷があり、D-45にしては使用感のある個体です。
TOPのセンターシームのクラック、バイディング剥がれの補修、縮んだバインディングの隙間部分に埋めの修理などありますが、楽器としてのコンディションは良好です。
フォワードシフトのスキャロップXブレーシングらしい反応が早く、粒立ちの良いサウンド!
そこに45スタイルの倍音が綺麗な重なり、とてもゴージャスなサウンドのギターです。
ノンスキャロップの45のような甘いサウンドとは少し違い、もっとシャープな音の出方なので、より倍音の音が聴き取りやすいと思います。
ピックで弾いた時の低音はとても気持ち良いですし、高音の美しさは素晴らしいです。
戦前スペックのD-45としてお買い得感のある1本だと思います。
是非ご検討ください!
























