Martin 000-28 (1945)
| CONDITION: | EX++ |
|---|---|
| TOP: | Adirondack Spruce |
| SIDE BACK: | Brazilian Rosewood |
| FINGER BOARD: | Ebony |
| BRIDGE: | Ebony |
| NUT WIDTH: | 42.9mm |
| BRACING: | Non Scalloped X Bracing |
| PICKGUARD: | Original |
| SCALE: | 632mm |
| BINDING: | Ivoroid |
| TUNER: | Original Kluson |
| CASE: | Hard Case |
素晴らしいサウンドのMartin 000-28が入荷しました!
1945年製の1本で、オリジナルヘリンボーンの000-28です!
1945年製の000-28は184本作られており、基本的にはこの1年しか存在しない貴重なスペックのギターです。
アディロンダックスプルースTOP、テーパードブレーシング、Tバーロッドの組み合わせはこの1945年の特長です。
TOPはアディロンダックスプルース。
とても細かな杢目の材で、ヴィンテージマーチンらしい素晴らしいオーラが出ています。
S/Bはブラジリアンローズウッド。
完全な柾目ではありませんが、それでも素晴らしい杢目の材です。
サイドには黒いラインとスパイダーウェブの杢が出ており、ヴィンテージマーチンらしい杢目の材だと思います。
ヘッドには同じくブラジリアンローズウッドのプレート。
デカールロゴも綺麗に残っており、このヘッドだけでも雰囲気抜群です。
チューナーはオリジナルのクルーソン。
動作は良好で、戦中と同じブッシュのない仕様になっています。
指板、ブリッジはエボニー。
エボニーが真っ黒の綺麗な材で、ポジションマークはパールのドット。
ブリッジは綺麗に形が残っており、ロングサドルの仕様です。
Style-28のロゼッタにオリジナルのベッコウ柄のピックガード。
ボディトップの外周にはヘリンボーンの飾りが入り、バインディングはアイボロイドの仕様です。
チューナー、ピックガード、ブリッジはオリジナル。
ナット、フレット、サドル、ブリッジピン、エンドピンは交換されています。
ノークラックの1本。
ボディエンド穴の横に穴埋めの痕があり、その部分のみタッチアップされていますが、他は全てオリジナルフィニッシュです。
ネックはVシェイプで、1945-46年らしい太いネックです。
一切無駄な音の成分がないクリアな枯れたトーンで、この000-28は今まで見てきた中でも抜群に音の良い個体だと思います。
低音は密度があって太いトーン、程よく心地よい中域のトーン、そしてどこまでもクリアなプレーン弦のトーン。
ルックスも含め、これぞヴィンテージマーチンと胸を張って言えるお手本になるような個体だと思います。
どんなに強いタッチでも音が潰れることなく、優しく弾けばどこまでも繊細なマーチントーン。
音のダイナミックレンジが半端じゃなく広く、プレイヤーにとっては至高の1本だと思います。
個人的にはこういう個体をヴィンテージギターとして皆様に触って頂きたいです。
もうこれを弾いたらどんなに高価な近年物のギターも弾けなくなると思います。
超おすすめの1本です!是非コレクションに加えてください!

























