Gibson Hummingbird (1963)
| CONDITION: | EX- |
|---|---|
| TOP: | Spruce |
| SIDE BACK: | Mahogany |
| FINGER BOARD: | Brazilian Rosewood |
| BRIDGE: | Brazilian Rosewood |
| NUT WIDTH: | 42.7mm |
| BRACING: | Non Scalloped X Bracing |
| PICKGUARD: | Original |
| SCALE: | 641mm |
| BINDING: | White |
| TUNER: | Non Original |
| CASE: | Hard Case |
1963年製のGibson Hummingbirdが入荷しました!
1960年にGibson初のスクエアショルダーとして登場したHummingbird。
独特のボディシェイプと美しいピックガードで人気の高いモデルですが、こちらはその中でも初期にあたる1963年製です。
前のオーナー様は35年前に購入され、ずっと大切に所有されていた1本です。
TOPはスプルース。
経年変化で夕日のように美しいサンバーストカラーになっており、1963年製のハミングバードらしいルックス。
S/Bはマホガニー。
柾目の綺麗なマホガニーで、粘り強く抜けの良いサウンドはこの材ならでは。
ヘッドはお決まりのブラックで、gibsonのロゴとクラウンがインレイされています。
チューナーはオリジナルと同じゴールドではありませんが、交換されています。
指板、ブリッジはブラジリアンローズウッド。
ポジションマークはパーロイドのダブルパラレログラムです。
サドルは元々アジャスタブルタイプですが、ブリッジが交換されており、通常のサドルになっています。
サウンドホール周りにはツーリングのロゼッタ。
Hummingbirdのモデル名の元となったハチドリの入った美しいピックガードに、ボディバインディングはホワイトの仕様です。
全体的に使用感があり、傷や擦り傷、塗装のウェザーチェックなどがあります。
TOPに無数のクラック修理、バックにもクラックの修理あります。
ボディバックの割れ部分の1箇所タッチアップされていますが、他は全てオリジナルフィニッシュです。
当店入荷後にネックリセット、ナット&フレット&サドル交換、ブリッジプレート補修をしてセットアップ済みです。
サウンドは、60年代初期のGibsonらしい太く、丸みのあるHummingbirdサウンド!
音の立ち上がりは軽快で、ストロークした時にはしっかりと音量が出てくれます。
スクエアショルダーのボディなので、コードを鳴らした時にはボディ全体がしっかりと鳴ってくれるような豊かな響き。
マホガニーらしい少し乾いたウッディな質感もあり、低音が膨らみ過ぎず、音の輪郭もしっかりと残ってくれます。
中高音は柔らかく艶があり、単音で弾いた時にも音が細くならず、しっかりと芯のある音が出てくれます。
フィンガーで弾いた時のレスポンスも良く、軽く弾いた時にも素直に反応してくれます。
現在のHummingbirdとはまた違った、初期60年代ならではのサウンドと仕様を楽しめる1本です。
是非この機会にお試しください!
























