Martin 000-28 (1961)
| CONDITION: | EX |
|---|---|
| TOP: | Spruce |
| SIDE BACK: | Brazilian Rosewood |
| FINGER BOARD: | Ebony |
| BRIDGE: | Ebony |
| NUT WIDTH: | 42.5mm |
| BRACING: | Non Scalloped X Bracing |
| PICKGUARD: | Original |
| SCALE: | 632mm |
| BINDING: | White |
| TUNER: | Original |
| CASE: | Original Hard Case |
1961年製のMartin 000-28が入荷しました!
50年代と比べても製作本数が少ない60年代前半の1本です!
1960年は製作本数52本と少し多め(それでも少ない!)ですが、1961年は13本、1962年は14本、1963年は製作なし、1964年は3本と1934年以降だと最も製作本数の少ない期間です。
TOPはスプルース
横方向に細かな杢が出ており、杢目の整った綺麗なスプルース。
濃いオレンジ色のカラーに焼けており、弾き込まれたルックスが貫禄あります。
S/Bはブラジリアンローズウッド。
柾目のとても綺麗な材で、バックの両端にブラックのラインが入る素晴らしい材です。
ヘッドには同じく特徴的な杢目のブラジリアンローズウッドのプレート。
チューナーはオリジナルで、Klusonが付いています。
指板、ブリッジはエボニー。
ポジションマークはパールのドット。
ネックは1960年代前半の薄目のVシェイプで、とても握りやすいです。
ブリッジはオリジナルで、ロングサドルの仕様です。
Style-28のロゼッタにオリジナルの鼈甲柄のピックガード。
濃い赤色のピックガードで、とても雰囲気が良いです。
ボディ外周に白と黒のパーフリングが入り、ボディのバインディングはホワイトです。
チューナー、ピックガード、ブリッジはオリジナル。
ナット、フレット、サドル、ブリッジピン、エンドピンは交換されています。
また、ネックヒールキャップも交換されています。
ネック裏のみ軽くオーバースプレーされていますが、他は全てオリジナルフィニッシュ。
そしてノークラックの1本です。
明るい倍音感がありながらも枯れたサウンド!
1960年代特有の枯れたトーンで、このギターの音は素晴らしいと思います。
この年代としては音が太い印象で、音のバランスが良く、整った枯れたトーンは正に多くの方が想像するヴィンテージギターの音そのものだと思います。
ピックで弾いても指で弾いても気持ち良く、今まで弾きこまれてきた分、鳴りも素晴らしいです。
良い000-28お探しの方にはオススメの1本です!
























