Nacho Guitars 1950-52 Blackguard (2019)
| CONDITION: | MINT |
|---|---|
| BODY: | Ash |
| NECK: | Maple |
| FINGER BOARD: | Maple |
| BRIDGE: | Original |
| NUT WIDTH: | 42.2mm |
| PICKGUARD: | Original |
| SCALE: | 647mm |
| WEIGHT: | 3.06kg |
| TUNER: | Original |
| CASE: | Original Hard Case |
「THE BLACKGUARD BOOK」の著書Nacho Banos氏によるブランドで、ヴィンテージを知り尽くしたスペシャリストが手がける近年人気のギターです。
今回の入荷は1950-52年のテレキャスターを再現した1本で、実在する複数のオリジナル個体のディテールをもとに製作された、極めて完成度の高い一本です。
ボディは厳選されたライトウェイト・アッシュ。
導管の表情を活かしたブロンドフィニッシュで、薄く仕上げられたニトロセルロースラッカーの塗装。
全体に入った細かなウェザーチェック、塗装の痩せ方、エッジの落ち方に至るまで、長年弾き込まれた個体の質感をリアルに再現しています。
ネックは1ピース・メイプル。
1950年代前半から中頃のミディアムVシェイプ。
過度に太すぎない絶妙な厚みで、ヴィンテージフィールと演奏性のバランスに優れています。
指板ラジアスは9.5インチ、フレットはミディアムサイズで演奏性の良いスペックです。
ピックアップはNachoによるハンドワウンド。
フロントは7.73kΩ、リアは8.00kΩの抵抗値。
ブラックガード期特有のミッドレンジにフォーカスしたトーンを基軸に、フロントは太くウッディ、リアはエッジの立ったブライトさとドライなコンプレッション感が特徴です。
ミックスポジションの時は直列接続になり、パワフルなトーンを得ることが出来ます。
ブリッジは3サドル仕様(ブラス)。
弦の分離感と独特のコンプレッションが心地よく、コード時のまとまりとシングルノートでの抜けの良さが特徴で、ハードウェア類もエイジド加工も見事です。
レリック加工されていますが、後から付いた傷はほとんどなく、綺麗なコンディションです。
とてもクリーンで乾いたサウンド!
低音弦のタイトで押し出しの強いレスポンスに対し、高音弦は枯れた倍音が軽やかに立ち上がり、素晴らしいサウンドの1本。
クリーンでは歯切れの良いアタックと空気感、クランチでは木が鳴るような荒々しさが現れ、ピッキングの強弱やタッチに対して非常に敏感です。
このスタイルにイメージするサウンドそのままで、最高峰に相応しいギターだと思います。
是非店頭でお試しください!オススメの1本です!



















