Martin Style-1K (1920年代)
| CONDITION: | EX |
|---|---|
| TOP: | Hawaiian Koa |
| SIDE BACK: | Hawaiian Koa |
| FINGER BOARD: | Brazilian Rosewood |
| BRIDGE: | Hawaiian Koa |
| NUT WIDTH: | 36.4mm |
| BRACING: | ー |
| PICKGUARD: | ー |
| SCALE: | 348mm |
| BINDING: | Brazilian Rosewood (TOP) |
| TUNER: | Original |
| CASE: | Hard Case |
1920年代のStyle-1Kが入荷しました!
リフィニッシュされていますが、音は素晴らしい1本です!
ボディはハワイアンコア。
うっすらとフィギュアドの杢が出ている材です。
突き板の貼っていないヘッドはロゴなしの仕様。
ヘッドの裏にはバックスタンプが押されています。
チューナーはオリジナルのウッドのフリクションです。
指板はブラジリアンローズウッド。
ポジションマークはとても小さなドットです。
ブリッジはハワイアンコアです。
小さな可愛いサウンドホール周りにはシンプルなロゼッタ。
ボディのバインディングはトップのみで、ブラジリアンローズウッドが使われています。
ノークラックのコンディションですが、全体がリフィニッシュされています。
演奏性は素晴らしく、弦高は低めにセットアップされています。
カラッと乾いた歯切れの良い明るいトーン!
1つコードを鳴らしただけでも素晴らしい色気のあるトーンで、これはとても音の良い個体だと思います。
マホガニーボディとは異なるトーンで、ハワイアンコアのサウンドがお好きならかなりオススメの個体です。
リフィニッシュなので、ヴィンテージとしての価値は落ちてしまいますが、楽器としては素晴らしいサウンドの1本です。
この価格で買えるウクレレの中ではこれ以上の物を見つけるのは難しいと思います。
是非店頭でお試しください!









































































































































































































































