Martin OM-28 Custom (1986)
| CONDITION: | EXF |
|---|---|
| TOP: | Sitka Spruce |
| SIDE BACK: | Brazilian Rosewood |
| FINGER BOARD: | Ebony |
| BRIDGE: | Ebony |
| NUT WIDTH: | 45.2mm |
| BRACING: | Forward Shifted Scalloped X Bracing |
| PICKGUARD: | Original |
| SCALE: | 645mm |
| BINDING: | Ivoroid |
| TUNER: | Original |
| CASE: | Original Hard Case |
1986年製のMartin OM-28が入荷しました!
当時カスタムオーダーで製作された、非常に珍しい1本です。
S/Bがブラジリアンローズウッドの貴重なOMです。
80年代のMartinでブラジリアンローズウッドを使用したOM-28というだけでもかなり珍しく、通常のOM-28とは一味違った特別な仕様になっています。
TOPはシトカスプルース。
程良く焼けていて、綺麗なシトカスプルースです。
S/Bはブラジリアンローズウッド。
色が濃く、黒いラインが入るとても雰囲気の良いブラジリアンローズウッドです。
ヘッドには杢目の良いブラジリアンローズウッドの突板。
ロゴはデカールロゴで、チューナーはオリジナルが付いています。
指板、ブリッジはエボニー。
ポジションマークはダイヤモンド&スクエア。
サドルはショートサドルの仕様になっています。
スタイル28のロゼッタに薄い赤色のオリジナルのピックガード。
このピックガードがとても綺麗に残っているのは貴重です。
ボディトップの外周にはヘリンボーンのトリムが入り、バインディングはアイボロイドの仕様です。
塗装のウェザーチェックや小傷はありますが、使用感のないとても綺麗なコンディションです。
ブラジリアンらしいクリアなトーンで素晴らしいギターです!
OMらしい音のバランスの良さがあり、低音から高音までそれぞれの音が綺麗に分離してくれます。
ブラジリアンローズウッドらしい引き締まったクリアな響きがあり、音の立ち上がりも非常に良いです。
低音にはしっかりとした太さがありながら、音が膨らみすぎることなくタイト。
中高音は艶があり、弾いた後の倍音と余韻もとても綺麗です。
フィンガーで弾いた時には繊細なニュアンスまでしっかりと拾ってくれますし、ストロークするとOMとは思えないほどしっかりとした音量と迫力があります。
個人的には、この時代のMartinらしい少し硬質で芯のあるサウンドと、ブラジリアンローズウッドならではの豊かな倍音感の組み合わせがとても魅力的だと思います。
現在ではブラジリアンローズウッドの入手自体が非常に難しく、80年代のMartinでこのような仕様のOM-28を見つける機会もほとんどありません。
とても特別な1本です。
ヴィンテージMartinが好きな方はもちろん、ブラジリアンローズウッドのOMを探している方にも是非チェックして頂きたいギターです。
コンディション、サウンド、仕様のどれを取ってもおすすめ出来る1本。
OMお探しだった方は是非ご検討ください!
























